B級グルメについて
『B級グルメ』という言葉が世間一般的に使われ始めてから、もう随分と経ちますが、
そもそもこのB級グルメという言葉は一体いつ頃から、何処から来た言葉なのでしょうか。
B級とはよく耳にする「B級映画」「B級品」「B級スポット」といったものがありますが、
A級が高級、高額、高品質というものに対して、B級品は二番煎じ、

2流品といったニュアンス的にはちょっと劣ったイメージが付いて回るのはとうしても否めません。

ただ、

このB級はB級でも、それが『グルメ』ということになってくると、それはB級グルメと呼ばれる程に世間からも評価され、今やB-1グランプリなどの人気たるや、決して2流品などではない程の高い人気を誇っています。

そして、B級グルメと同じような意味合いでもうひとつの呼ばれ方をする『ご当地グルメ』という言葉がありますが、

こちらも調べてみると、『ご当地グルメとは、郷土料理とは異なる地域振興運動の1つとして生まれたものであって、

その主旨は、地元の人々に良く知られており、尚且つ、安価であることや贅沢ではないこと、

また、庶民的でありながらも美味しい料理』という定義があるようです。

特にここ数年は日本テレビ系列のバラエティ番組「秘密のケンミンSHOU」でも地元のそういった郷土料理が注目されており、その番組自体もかなりの人気番組となっていることから、この、ご当地グルメ、B級グルメは、多くの人々の高い関心を買っているものになっています。

 

FC独立王は、B級グルメ・ご当地グルメ専門のFC紹介サイトです

FC独立王の企画が生まれた元々の始まりは、ある福岡の鉄板焼き店の、全国へ向けてのFC展開の話が舞い込んだことにありました。

その鉄板焼き店は、現在九州、四国に8店舗を展開するチェーン店なのですが、そこの社長とのお話の中で私達はその後、ご当地グルメ、B級グルメというものにとても強い関心を持つようになりました。

そしてこの、ご当地グルメ、B級グルメという路線を調べていく内に、そこには未開拓な市場があることが分かってきて、これから飲食事業で独立を考えている方達には、まだまだ大きなチャンスが眠っていることに気づきました。

実際のところ私達の地元、福岡に限っての話しになりますが、その鉄板焼き店の人気たるや、それはそれは他の地域では考えられないような根強い人気があるのは事実です。

実際に福岡には、その鉄板焼きのFC展開をするお店だけでは無く、それと同じような同類店がいくつも看板を上げ、それぞれの店にはそれぞれのお客さんが定着しては、完全にその料理は『地元を代表するご当地グルメ』『福岡のB級グルメ』として認められているようになっています。

私達はその後、全国のご当地グルメやB級グルメを調べていく内に、ふとあることに気づきました。

 

B級グルメはタイムマシーン経営が可能

 

『地元の繁栄店を基にしたフランチャイズビジネスを提案する』これらのモデルというのは、タイムマシン経営が可能なビジネスモデルではないのだろうか?

タイムマシン経営とは、元々がソフトバンクの孫正義さんが名付けたものだと言われていますが、その意味を要約すれば、「アメリカで成功した Web サービスやビジネスモデルを即座に日本国内で展開し、大きな利益を得る経営手法」だと、そういう風な捉え方をされているものになります。

そこで私達は考えました。

アメリカで起きたことは日本でも起きるという法則があるなら、それは、地方で起きた『価値のあるもの』は、それが世間に露出していくことさえ出来れば、時間と共に国内外でもメジャーになっていく可能性は十分にあるのではないか…。

私達はその後、いくつかの地域の成功をしているご当地グルメの専門店に伺い、代表者の方達とお会いしてヒアリングをおこなっていきました。

そして見えてきたことですが、それらの地方の繁栄店は、決して有名どころの大手の繁栄店にも負けない内容の経営状況、財務内容で運営をされているところが多い事実が分かってきました。

実際にお会いした某繁栄店のオーナーさんは、私達のご当地グルメ専門のフランチャイズ店舗展開へ向けての提案に、とても興味を示してくださいました。

聞くところによると、これまでにも何度もチェーン展開は考えたことがあったけれども、なかなか自分1人の力ではそういう本部を立ち上げて、1つの組織を作っていくというのはハードルが高過ぎて、どうしても断念せざるを得なかったと言われていました。

私達はこうして複数のご当地グルメの繁栄店のオーナーさん達と話し合った結果に、このような事実を掴みました。

それは、このようなご当地グルメで個人で営業されているオーナーさん達は、繁栄店であればある程にその店を切り盛りするので精一杯で、多店舗展開のことなどには手が回らない状況だということ。

また、そういう方達は年齢的にもネット世代ではない方が多く、Web経由での情報開示、販路開拓にはどうしても消極的であること。

フランチャイズ本部としての仕組みや、設営方法が分からずに、フランチャイズ展開をしていくには、何から手をつけたらいいのかが分からないこと。
フランチャイズに加盟した加盟店に対しての、繁栄店にさせる為の経営指導やアフターフォローに自信がないこと。

などが挙げられ、こういう点を1つ1つクリアしていければ、それらのオーナーさん達は、それぞれが今後の展開としてのフランチャイズの店舗展開を考えてみたいと、口を揃えて言われていました。

既に飽和状態とも言える現在の飲食ビジネスの中に、隙間として眠っている数少ないチャンスとなる、ご当地グルメ、B級グルメという業態。

私達FC独立王は、今後も積極的に全国のそのような繁栄店とタイアップを取っていき、それらの専門店さんと、これからの先に飲食事業で独立を考えられている方達との橋渡し役を担っていきたいと考えております。

 

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